ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

暖  地 日向

■ キク科  宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種 ■ 学 名 : Rudbeckia subtomentosa 'Little Henry' ■ 別 名 : ルドベキア(ルドベッキア) サブトメントーサ(学名) ■ 花 期 : 初夏〜秋 ■ 草 丈 : 60〜90cm前後(生育後・花丈も含む) ■ 株張り : 30〜50cm前後(生育後・環境差がある) ■ 耐寒性 : 強い(−15℃〜−25℃ ※環境差がある) ■ 耐暑性 : 強い ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : 中央アメリカ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 筒状の花が面白い‘ヘンリーアイラーズ’からの小型品種 高さが80cm程度で株張りもコンパクトなので ちょっとしたスペースにも利用できる 極めて丈夫な性質は変わらず、暑さ寒さに耐え、乾燥にも強い 〜担当スタッフのコメント〜 ルドベキア サブトメントーサは極めて丈夫で、暑さも寒さも強いので日本中で栽培できる強健種であると思います。 その品種である‘ヘンリーアイラーズ’は丈夫さと花の面白さで人気があります。 本種‘リトルヘンリー’はそんな‘ヘンリーアイラーズ’をさらに選抜して小型化に成功した品種です。 ‘ヘンリーアイラーズ’は丈夫なのは良いですが、成長が良すぎるという印象があります。 株が大きくなって、ぐんぐん伸びて咲くので、良い意味でワイルド。格好良いのですが、将来的に場所が足りない・・狭い庭には合わない、といった声もあります。 本種‘リトルヘンリー’なら狭い場所にも植えることができますし、最初に伸びてくる花茎を切っておけば分岐して、さらに低く咲かせることも可能です。 夏の花が少ない時期に咲いて重宝しますし、花後の花芯(コーン、シードヘッド)を残しておけば冬に趣ある姿を楽しむこともできます。 非常に長命な植物なので、株が小さくなっていくこともほぼ無く、長年にわたって楽しませてくれます。 ↑植栽の様子(ペニセタム‘カーリーローズ’と) お届けする苗について(当店は寒冷地です)

耐乾性 強 い 根が張れば、かなり耐えるようになります

秋〜冬 紅葉中〜落葉の途中

消  毒 目立った病害虫はありません

ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

耐湿性 やや弱い 伸びやすく花も減る傾向です

肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ)

通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください

ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

春〜夏 芽吹き〜開花前〜開花中もしくは花後剪定済み※生育状況によっては開花までもう一年要する場合が あります

↑苗の様子 早春頃(落葉から芽吹き) ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理

ルドベキア <BR>‘リトルヘンリー’

冬〜春 低温管理していますので、冬は葉が少ない、もしくは地上部落葉中

増  殖 株分け、挿し木

剪  定 花後に花茎を切る程度

日  照 寒冷地 日向

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